扶桑社新書 飯山陽 扶桑社イスラムキョウサイコウジュウハチオクニンガシンコウスルセカイシュウキョウノジッソウ イイヤマアカリ 発行年月:2021年03月02日 予約締切日:2021年02月03日 サイズ:新書 ISBN:9784594087364 飯山陽(イイヤマアカリ) 1976(昭和51)年東京生まれ。
イスラム思想研究者。
アラビア語通訳。
上智大学文学部史学科卒。
東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻イスラム学専門分野博士課程単位取得退学。
博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「イスラムは平和の宗教」か/第2章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か/第3章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か/第4章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か/第5章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か/第6章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か/第7章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か/第8章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か/終章 イスラム教を正しく理解するために 多発する過激派テロ!信教の自由もLGBTも否定!子供への体罰や児童婚が蔓延!女性の価値は男性の半分!…世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することによりイスラム教のリアルが見えてくる! 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学 人文・思想・社会 宗教・倫理 イスラム教 新書 その他
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